3DS版ドラクエクエストXI、過ぎ去りし時を求めるおじさんののんびり冒険日記、39日目です。前回の日記はこちら、日記のまとめはこちらです。
※ネタバレしていますのでご注意ください!
シャールに騙されて聖獣を倒してしまった勇者。なぜそんなことをしたのかシャールを問い詰めます。
初めから100%疑ってかかるベロニカ。
ベロニカが正解でした。
メガネを投げ捨てて正体を明かしたリーズレット。
聖獣を倒した後に飛んで行った青い光が魔力だったようです。
禁書を奪い返すためのリーズレット戦が始まりました。
え?
なんと、セーニャがゆきだるまに。ステータスは「やすみ」になっています。
勇者も雪だるまにされたところで、氷の全体攻撃がきました。
そこそこ痛い。
ゆきだるまは数ターンで解除されます。良かった。
氷属性ダウンさせられた後のヒャダルコ。
ちょっと雪だるまがやっかいですが、それほど強敵ではありません。
マルティナのお尻で討伐完了です。
最後にベロニカのとどめの攻撃。
再び首元へ。
耐えられず禁書を手放すリーズレット。
しっかりしていそうなのに、肝心なところで不安にさせてくれるエッケハルトさん。
言い訳がちょっとかわいいリーズレット。
封印完了!
町の人々は無事のようです。
今度は禁書から本物のシャールが飛び出してきました。
いきなり衛兵が会話に割り込んできました。今、氷が溶けたばっかりなのに、大臣が心配していた?凍ってる間もみんなの意識はあった?
これでオーブがゲットできそうです。
ん?なんで本を欲しがる?
ちょっと不服そうなシャール。少し気になります。
荷物係の勇者。
シャールがお城に戻っていったので、町を探索してみます。
さっきまで凍っていた人が何か言っています。
元気に歩きながら凍っていたおじさんを発見。
特に凍っていた時の話はしてくれませんでした。
雪かきしながら凍っていたおじさん。
やはり凍っていた時の話はしてくれません。
町中で愛を語り合う二人がいました。
聞いている方がはずかしくなってきますが、ここでも凍っていた時の話はでてきません。
他の住民も 何事もなかったように過ごしています。
この人の両脇にあるツボにはサマディーの高級な香辛料が入っているようですが、右側にあったツボは、話しかける直前に割ってしまいました(^^; もちろんこの後、左側も勇者は割ってしまう訳ですが、ツボを割られてもタンスから物が持って行かれても寛容なのがドラクエの世界の住民たちです。
スネ夫のママみたいな人もいました。
お店の人にも話しかけてみます。
高くても、お客さんがその価値を認めて満足してくれているならOKでしょう。ただ、スネ夫のママが他の住民と話した時に価格差がバレちゃうと困りますね。
このクレイモラン王国は、町並みやお城が有名のようです。
観光案内の本もありました。
トレジャーハンターのナナシの本も発見しました。
この若者の故郷はどこなんだろう。続きはその故郷の本棚にありそうです。
いつものように、しょーもない本もありました。
なるほど😊
城門の氷が溶けたので、外にいた郵便配達人の中に入って来ていました。
同じく外にいた人。
やはり、町の人は凍っていたことを知らないみたいです。
ただ、何日間も凍っていたので、異変はいろいろと起きています。
シスターは記憶にないながらも、凍って町がピンチだったことをなんとなく感じていたみたいです。
動物は体温がきちんと戻っていない様子。
どうやら人間以外は温度が戻っていない?みたいです。
野菜も凍っています。
体温が戻りきっていない人もいました。
コアなファンがいました。早く治るといいですね。
紙も一度凍るとしけっちゃうみたいです。
続きが読めませんでした。
やくそうもダメそう。
なお、凍る時にリーズレットに気づいていた人は、その記憶が残っていました。
例えばコシを抜かしながら凍っていたおばあさん。
おどろきながら凍っていた親子。
お母さんは何におどろいていたのか覚えていない様子ですが、子供ははっきり覚えていました。
おどろきながら凍っていた魔法使いの男性。
武器を構えて凍っていた兵士。
それに対して、居眠りしながら凍っていた兵士。
www
確かに凍っていた間の記憶がないと、一瞬で戻ってきた感じになりますね。
リーズレットの残したたき火は燃え続けていました。
これも凍っていた町の人が見たら、誰もいないところでいきなりたき火が出現した感じになっているのかも。
町の中を探索していたら、ツボを壊した直後に変な称号をもらいました。
妙なものまでカウントされています😊
銀行にお金を預けた時も称号もらいました。
あんまりお金を使うところがなくて貯まる一方なのですが、勇者はなぜか現実世界ではお金が貯められません。
飲み屋の前でお姉さんに呼び込まれる勇者。
中に入ると同類がw
外にいた踊り子さんを発見。
バイキングの話も聞けました。
外でもバイキングの情報がありました。
そういえばクレイモランの西は見ていません。オーブをもらったらチェックしてみようと思います。
勇者を探す賞金稼ぎを発見。
顔も知らずにどうやって探しているんだろう。
町の探索が一通り終わったので、お城に向かってみます。
ちなみに、お城の入り口の横にあった氷漬けの宝箱は、ちいさなメダルでした。
入り口の衛兵に話しかけます。
残念。宿で休んで出直します。
翌朝、お城に入ろうとすると、
どこからか声が聞こえます。
お城の中に入っても再び。
勇者のお腹辺りがアップになりました。どうやら禁書から聞こえているみたいで、本物のシャールが閉じ込められてしまった模様。そうなると、これから会うシャールはリーズレットが化けていることになりますね。再びだまされそうな勇者一行。
玉座の間に向かう前に、城内を探索してみます。
もう復活して、町全体を氷漬けにして、今も女王に化けているらしいです……
お、この人ならリーズレットが化けているのを見破れるかも!
お城の地下には鉄格子の扉がありました。
衛兵が変なことを言っています。
リーズレットがシャールに化けているからでしょうね。
シャールの人望は厚いみたいです。
玉座の間にはエッケハルトがいました。
エッケハルトは何も気づいていないみたいですが、近くにいる衛兵が異変に気づいていました。
シャールに話かけてみます。
気づいたら勇者がお腹から本を取り出していました。この大きさで、どうやってお腹にしまっていたんだろうw
確かにまだ、どちらが本物かは分かりません。
エッケハルトの呪文、怪しかったですしね。
ここでエッケハルトが仕切りに入ります。
「ふふん!」がすでに怪しいですw
再び首元の傷を確認するベロニカ。
やはりリーズレットが化けていました。
本からシャールが飛び出して来ました。
え!?
なぜかシャールがリーズレットをかばいます。
本物のシャールが本に閉じ込められていたのは、リーズレットが町を氷漬けにしていた期間ですね。
どうやらリーズレットは、町を氷漬けにしてグレイグをおびき出した後、町を戻すつもりだったみたいです。そうじゃないとシャールを励ましても意味がないですから。本を手元に持っておきたかったのも、シャールと話をするためだったのかも知れません。
氷漬けにされたのに、意外にみんな寛容です。凍っていた間の記憶がなく、実害がほとんどなかったからかも。
ロウがリーズレットに質問します。
ウルノーガは美しい?
この後ろ姿はホメロスだ!
確かにグレイグとホメロスの2人がデルカダールの英雄です。あのペンダントは英雄の証なのかも知れません。
聖獣を倒すのに勇者も利用されました😅
ロウも気づいていそうです。
これでオーブが揃いました!
勇者もいつも仕事のプレッシャーで胃が痛いので、リーズレットみたいな付き人が欲しいです……
次の目的地が決まりました。
やっとオーブも揃って終わりが見えてきたので、がんばります!
リーズレットに話かけてみました。
リーズレットは意外に良い人っぽいです。
まわりの人もリーズレットの起用?に寛容です。
ただ、中には懐疑的な反応の人も。
こちらの方が正しい反応かと。
ちなみに「たばかる」ってあまり使わない言葉だなと思い調べてみたら、漢字は「謀る」でした。これで「たばかる」って読むのか、知らなかった。ちなみにだます、たぶらかすの意味です。
広間では別の話題になっていました。
せっかくシャールを助けたのに、クレイモランから追われるのは困ります。
国王自ら捜索?そんなことしなくても、兵に悪魔の子の顔写真さえ配れば、すぐに見つかるかと……
シャールの部屋では、シャールの幼なじみが掃除をしていました。
あ、なんとなく分かるような気がします😊
シャールの部屋には歴史の本がありました。
なるほど、古代図書館がきっかけで学者が集まってできた王国なんですね。
外に出ると怪しい人の噂が。
怪しい男?もしかしてグレイグが待っているとか?
青い髪??
外に出てみます。
青い髪!怪しい人はカミュでした。あれ、今まで一緒に行動していなかった?
2回もだまされたベロニカが何か言っています。
いや、ホメロスです。
ロウがセリフとポーズを決めた時に、荷物から一冊の本が落ちます。
バニーちゃんw
カラーのグラビアみたいですが、古代図書館にあった?
ボロクソ言われて、置いていかれてしまうロウ。
お後がよろしいようでw
称号ゲット!
港には置いてけぼりにされたデルカダール兵がいました。
悪魔の子探しといい、デルカダール軍の管理はかなりズサンな模様です。
カミュが何をしていたのが気になったので、キャンプで話かけてみました。
気になるのですが、教えてもらえません。そういえばカミュの生い立ちはこれまでほとんど出てきませんでしたし、さらに気になります。
他のメンバーはロウの話題です。
おあずけされても、各所のぱふぱふ屋には寄ってしまう勇者。
マルティナにはダメなおじいちゃん扱いされています。
いや、あれは古代図書館にあった本じゃないような気がするぞ。かすれて読めない本とかある中で、カラーのグラビアがあるとは思えないし。それにしても清楚すぎるセーニャ。
言い訳が苦しいロウ。ただ、本当にアダルトビジネスでユグノアが復興したりしたら、ちょっと面白いかも😊
次回はクレイモランの西にいると聞いたバイキングに会ってから、始祖の森へ向かおうと思います。
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