segavvy’s blog

ドラクエ11、Mac、ガジェットetc...

過ぎ去りし時を求めるおじさんの冒険 - ドラクエ11の10日目

3DSドラクエエストXI、過ぎ去りし時を求めるおじさんののんびり冒険日記、10日目です。
前回の日記はこちら、日記のまとめはこちらです。

※ネタバレしていますのでご注意ください!

サマディー城下町に着きました。


ウマのレース=競馬?


年に1度の特別なレース?


この二人が仲良くなる日は来るのかな...


夜に到着してしまいましたが、昼間ならウマのレースに参加できそうです。

昼に出直してみました。

あれ?話が違う?
後から分かったのですがウマのレースはたくさんあって、年に1回の特別なレースであるファーリス杯には出れない、ということでした。


なんか不吉なことを言ってます。何か起きますね...誰かが怪我して勇者の出番が来るのかも?

町の中はファーリス杯の話題で持ちきりです。


どうやら今回のファーリス杯でファーリス王子が初めて参戦するそうで、常勝のオグイ&モグパックンと王子のどちらが勝つか?で盛り上がってるようです。

パドックに行くとオグイと話ができます。

オグイの愛馬のモグパックンとも話せます。

w

そしてウマのレースと言えば予想屋です。

怪しさ満点w

飲み屋にも予想屋のおねえさんがいました。


ん?


やはりファーリス王子が本命の模様。

夜のお城の前には、ファーリス王子ファンの女の子たちがいました。

この王子ファンの女の子に、昼間に話かけてみると


え?会ったことがない?見たこともない?そういえば予想屋のお姉さんも「ウワサばかりだった王子さま」って言っていましたし、誰も王子を知らないみたいですね。
これ、王子がヘタレなパターンなのでは...

町の中では、ファーリス杯以外にもう1つ話題になっていることがありました。


シルビアはおじいさんがデートに誘いたくなる男!?


この謎の旅芸人シルビアが町のサーカスに出るそうです。

サマディーにはお抱えのサーカス団がいて、サーカス団の歴史が本に載っていました。

ということで翌朝サーカス団の巨大なテントに行ってみると、あっさりシルビアの控え室へ案内してくれます。


いや、忍び込むとかじゃなく、入り口で案内されたのですが...


なるほど、おじいさんが若い時にデートしたくなるのも分かるキャラ。


残念ながら入り口の係員曰くチケットは売れ切れとのことなので、どこかで入手しないと来れません。オグイが怪我して代わりにウマのレースに出て王子に勝ってサーカスご招待、みたいなことになるのかな。

ちなみにシルビアは、このサーカスの団員ではないそうです。

なんせ旅芸人ですから、町のお抱えのサーカス団には入らないでしょう。

他にも町の中でいろいろ情報が得られます。ある本にはサマディーの歴史が載っていました。

砂漠の敵の情報が載っている本もあります。

教会のシスターは、サマディーの昔を教えてくれました。


なるほど、昔は大変だったのですね。


いやいや、そんな状況なら今でも十分大変です。

そして、一番重要な大樹の枝の情報。


王さまに会いに行けば話が進みそうです。

ただ、町の中にはまだクエストやらいろいろあるので、王さまに会う前にそちらを片付けようかと思います。次回も引き続きサマディー城下町です。

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO