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過ぎ去りし時を求めるおじさんの冒険 - ドラクエ11の23日目

3DSドラクエエストXI、過ぎ去りし時を求めるおじさんののんびり冒険日記、23日目です。
前回の日記はこちら、日記のまとめはこちらです。

※ネタバレしていますのでご注意ください!

ネルセンの宿を後にしてグロッタの町へ向かう途中、いろいろアイテムが落ちていました。


耐性強化のアイテムも増えてきました。この辺のアイテムをうまく使わないと苦戦する敵がそろそろ出てくるのかも。

そして目的地、グロッタの町へ到着。

町に入るとお姉さんが話かけてきました。


この豪華商品が、商人が持ち込んだ大樹の枝ですね、きっと。

すぐ近くのおじいさんに話かけると、武闘会について説明してくれました。

「仮面」以外は、全然その名の通りじゃない……

近くのお兄さんも補足してくれます。


なるほど、通常の4人ではなく、2人で戦うことになりそうです。
受け付けに行くと武闘会が始まってしまいそうなので、その前に町を探索して情報収集することにしました。

さっそく賞品に関する情報です。

どうやら大樹の枝で間違いなさそうです。

町長さんの家を発見。

2階には奥さんがいました。


なるほど^^
ということは町長さんも元闘士ですね。

グレイグ像の横では、像を見つめているお姉さんがいました。


それがわかるお姉さんも十分筋肉マニアです^^

グレイグ像の歌を歌ってる人に話しかけたら、像の歴史を話してくれました。


やっぱりグレイグの生い立ちは悪役の感じがしません。なぜ勇者を恨むのでしょう。不思議です。

本棚では格闘技通信なる雑誌を見つけました。


武闘会に出場する闘士の紹介のようです。


町の中に闘士らしき人が何人もいるので、紹介されている人を探してみました。

まず暴走マッスル列車の1人、ガレムソン。


お土産屋で文句を言っています。


確かにいろいろ残念そう^^

暴走マッスル列車のもう1人、ベロリンマンもいました。


あんまりかっけー感じはしないです^^;
そういえばこの人、ダーハルーネの町のケーキ屋さんでたくさん買っていた人ですね、おそらく。

続いてドゥルダの飛竜と紹介されていたミスター・ハン。ドゥルダの飛竜ってなんのことだろう。

そして白きカリスマ貴公子のマスク・ザ・ハンサム。

取り巻きのファンもいます。


怒られた……

ビューティー・ペアのビビアンとサイデリアもいました。


完全にファンだと思われています。


こっちの子はなんだか豪快そう。

格闘技通信では紹介されていなかったのですが、ハンフリーという闘士も人気があります。


ハンフリーはすごくいい人みたいです。

さっそく孤児院に行ってみました。


子供たちにも人気があります。


お、勇者も出場したらサインを書きにこないと。


残念ながらハンフリー本人とは会えませんでした。

そういえば孤児院の中にある教会で、子供が神父をやっていました。


真剣にお願いしてくれます。


無事、保存できました^^

グロッタの町には変な人もウロウロしています。
例えばせまいところが好きな人。


どうやら彼も闘士の1人のようです。

酒場でけんかしてる人もいました。


だったらなぜ一緒に飲むwww

怪しい人もいました。


いやいや、それは絶対買っちゃいけないやつだぞ。
ナギムナー村の青年、かわいそうに……

天井がうるさくて悩んでいる人もいました。

上に回ってみたら原因判明、子供が走り回っていました!


ハンフリーごっこしています。これはうるさそうw

お土産屋でも変な人がいました。


お土産屋自体も十分怪しいのですが、


イメージトレーニング中のようです。
もしかしてゾーンを好きなタイミングで発動させる方法があるのかも!?

この町にもぱふぱふ屋がありました。



!?


勇者が女の子にもてないって、なぜ知っている?


はい……

この町にも、宝箱が置かれたカギのかかった部屋がありました。

レシピもゲット!

アイテムもゲット!

  

町の探索が一通り終わったので、武闘会の受け付けに向かってみます。


大樹の枝、発見!


イエローオーブも発見!
これでカミュが持っているレッド、バンデルフォン王国跡のパープルと合わせて3種類目です。カミュのストーリーも進みそう。

そして受け付け。


なんと、パートナーは自分で選べないみたいです。


もうすでに闘士の面が割れているので、仮面を付ける必要はないような……

次回はいよいよ武闘会が始まります。

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