3DS版ドラクエクエストXI、過ぎ去りし時を求めるおじさんののんびり冒険日記、18日目です。
前回の日記はこちら、日記のまとめはこちらです。
※ネタバレしていますのでご注意ください！
ダーハルーネの町長の息子、ヤムヒの声を取り戻すために霊水の洞くつに向かいます。
道中でレシピや武器をゲット！
良い装備やレシピが落ちていますね。この感じだと装備は店で買うよりも、拾ったりふしぎな鍛治で作ったりをメインにした方が良さそうです。
霊水の洞くつのボスはシーゴーレムです。
食らうダメージはちょっと大きめ。
全体攻撃も食らうと痛いです。
ただ、それほど苦戦することなく撃破。ワイバーンドッグのクエストで、ストーリーに対してちょっとレベルを上げすぎてしまったかも。
シーゴーレムの奥にわき水がありました。
さえずりのみつ完成！
さっそく、ダーハルーネに戻ります。
コンテストに向けてシルビアのテンションが上がりすぎています……
ただのパシリにされてしまうカミュと勇者。
途中で露店争いのアイデア出しにがんばっていたお兄さんを発見。
な
ぬ……
途中でディアナに話かけたら、
また郵便屋さんにされてしまいました。
ちいさなメダルのためにがんばります！
ということは、挑戦するのはシルビアの船が使えるようになってからですね。
お、ディアナがパティシエを辞めた理由がわかりそうです。
全然信用されていない郵便屋さん。
ここでセーニャに合流しました。
ヤムヒ探しはセーニャ達に任せて、カミュと勇者で場所取りに向かいます。
会場近くでキャッチに引っかかってしまいました。
怪しい男？
なんとホメロス！
そっか、カミュはホメロスを知らないんですね。カミュと一緒になってからは、グレイグには追いかけられましたが、ホメロスは初対面でした。
これで町の人にも面が割れてしまいました＞＜
そんなことよりも、イシの村を焼き払ったホメロスをこの場でやっつけたい勇者。
この戦いはカミュと勇者で切り抜けられましたが、
この戦いが続いたら持ちません。やっぱりまだホメロスと戦うのは無理そうです。
いや、シルビアのものになった覚えはないけど……
ひゅ〜
ちゅど〜ん！
ベロニカの魔法炸裂！
どうやら陽動作戦のようです。ベロニカが騒ぎを起こしている間にセーニャの手引きで逃げましょう。
でもホメロスに逃げるのがバレてるようです……
なんとカミュが身代わりに！
セーニャに引っ張られ、とりあえずカミュを置いて逃げます。
そう言えばシルビアには追われていることを話していませんでした。
シルビアに状況を理解してもらったので、カミュの救出に向かいます。
ということでゴンドラで裏に回ります。
ゴンドラは水路内なら自由に操作できますが、乗り降りできる場所は決まっています。
ホメロスが一人になったところで、戦闘開始です。
そこそこ痛いので、ベロニカのマジックバリアでしのぎながら戦いました。
意外とあっさり討伐完了。
やっつけたのにヒザをつかせる程度という、ドラクエのボス級の敵ではありがちな展開。
とりあえずカミュの救出には成功です。
今度はホメロスの家来が襲ってきました。
じりじりと詰め寄られてしまいます。
シルビア号の登場です。
波止場スレスレを通るシルビア号に無事飛び乗ることができました。
無事脱出！
あれ？これまでカミュはシルビアを女性扱いしていたと思うのですが、ここでは「おっさん」と呼んじゃっていますね。
アリスちゃんも、名前といいピンクのマスクといい、どうやらシルビアと同じく女性の方のようです。
！！！
なんとホメロスが魔物のクラーゴンに指示を出しています。なぜ魔物が操れるんだろう。ホメロスは邪悪の神とつながっている？
あれ？アリスはこのセリフからすると普通のおっさんだった模様。
クラーゴンとのボス戦になるのかと思いきや
ダーハルーネの商船がクラーゴンを取り囲んで大砲で威嚇してくれています。
クラーゴンとの一戦はなさそうですね。
いえいえ、誤解が解けてよかったです。
ノドだけで助かったから良かったのかも。筆談される可能性とかも考えたら殺されていても不思議じゃないです。
ホメロスは悪者確定です。
この捨てゼリフの感じだと、またどこかで戦うことになりますね。次に会う時は、邪悪の神から力を得てさらに強く悪くなっていそう。
デルカダール王まで邪悪の神につながっているのか、それともホメロスだけなのかはちょっと気になるところです。
次の目的地はバンデルフォンです。
あれ？でも町の中で情報収集した時は、
と聞きました。今では復興しているのかな。
また「おっさん」と呼んでいます。カミュはどうやらシルビアを男扱いすることにした模様。
ここからは船が自由に使えるようになるので、解説が表示されます。
地図で北東の位置にビックリマークが付いています。これが次の目的地のバンデルフォンを指しているようですね。
称号も2ついただきました。
次回はバンデルフォンに向かう前に、この騒ぎの後、ダーハルーネの町人の反応がどう変わっているのかを見てみようと思います。
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