3DS版ドラクエクエストXI、過ぎ去りし時を求めるおじさんののんびり冒険日記、26日目です。
前回の日記はこちら、日記のまとめはこちらです。
※ネタバレしていますのでご注意ください!
ロウに頼まれてマルティナ探しを始めました。
ビビアンとサイデリアもいなくなったとのことなので、酒場に寄ってみます。
ハンも行方不明です。
それにしても、ハンと一緒に負けたカミュもいる前で、なかなか勇気ある発言ですw
孤児院の手前で天井がうるさくて困っていた人は、まだ困っています。
バンデルフォン王国は、30年くらい前に滅んでしまったグレイグの故郷ですね。大樹の枝を探していたということは、当時も命の大樹を目指していた人がいたのかも。
地下は魔物が徘徊していました。
ロウは操作できませんが、魔法で加勢してくれます。
扉の前で魔法の聖水を4つもゲット!これはボス手前の合図ですね。
やっぱりハンフリーが誘拐犯でしたか。このアラグネみたいな魔物にドーピング剤を作ってもらっていたようです。
ロウもマルティナがおとりになっているのは知っていたようで。
何も知らされていなかったのに、なぜか驚かない勇者一行。
動機が自分のためではなく孤児院のためというのが、なかなか憎めないところ。
アラクラトロ戦の始まりです。
先ほど読んだナナシのトレジャーハンター物語に感化されて盗みに挑戦。
このアラクラトロ、毒や行動不能になる混乱などの攻撃をガンガンやってきます。
メダパニーマで混乱させてくるのはちょっとやっかい。
キアラル?聞き覚えがない呪文でしたが、混乱を治すみたいです。
孤児院を守りたい気持ちは分かるのですが、三流闘士とわかっていながら闘士で稼いでいこうと思うところや、アラクラトロを復活させてしまったら孤児院存続どころの騒ぎじゃなくなることが分からないとか、ちょっと考えが浅い感じです。ただ、切羽詰まっていると人間そうなっちゃうんですよね。仕事で似たような経験もあったりして、つい同情してしまう勇者。
ハンフリーはロウのおかげでやり直せそうですが、他の闘士は無事なのかな?
これでドーピングの話は知れ渡ってしまうことでしょう。どうやらハンフリーは引退を決意しているようです。
ということで、次回はユグノア城の跡地へ向かいます。
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/07/29
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (60件) を見る